笑白堂
思うがままにダラダラと綴る日記。 気が向いたときに更新!
読遊 15
 
 北京オリンピック2008も終盤に入り
 ソフトボール・野球と今回で最後となる
 競技で盛り上がっています。

 これまでのオリンピックに比べると
 テレビの前で観戦してる時間は短いと
 思いますが、仕事がらこの時期はかなり
 自由が利くので、普通の勤め人の方よりは
 満喫させていただいていると思います。
 
 オリンピック関連で、とあるHPで紹介されていた本
 を読みました。
 
 「北島康介」プロジェクト2008 長田渚左著
 (★★★★☆ 4.5)
41DhyHVpHiL._SS500_[1]

 5人の「鬼」がほぼボランティアの形でチームを
 形成し、北島康介と共に成長していく過程が上手く
 表現されています。

 単行本から文庫本に焼き直したものなので、2004年の
 アテネオリンピックまでのことが9割以上で、アテネから
 北京にかけてのことは付け足し程度にしか書かれていません。
 しかしながら、文庫本での解説は数学者の秋山仁によって
 書かれており、科学者としての視点ではなく、一読者として
 解説を書いているところに秋山仁らしさが出ています。
 
 オリンピックでの結果が出る前に本書を読んでいたら、
 もっと興奮してレースを見れただろうにと思うと、自分の引き
 (電波の張り具合)を、少しネガティブに捉えてしまいます。

 
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