北京オリンピック2008も終盤に入り
ソフトボール・野球と今回で最後となる
競技で盛り上がっています。
これまでのオリンピックに比べると
テレビの前で観戦してる時間は短いと
思いますが、仕事がらこの時期はかなり
自由が利くので、普通の勤め人の方よりは
満喫させていただいていると思います。
オリンピック関連で、とあるHPで紹介されていた本
を読みました。
「北島康介」プロジェクト2008 長田渚左著
(★★★★☆ 4.5)
![41DhyHVpHiL._SS500_[1]](http://blog-imgs-26.fc2.com/t/1/k/t1k1h1d1/20080822033505s.jpg)
5人の「鬼」がほぼボランティアの形でチームを
形成し、北島康介と共に成長していく過程が上手く
表現されています。
単行本から文庫本に焼き直したものなので、2004年の
アテネオリンピックまでのことが9割以上で、アテネから
北京にかけてのことは付け足し程度にしか書かれていません。
しかしながら、文庫本での解説は数学者の秋山仁によって
書かれており、科学者としての視点ではなく、一読者として
解説を書いているところに秋山仁らしさが出ています。
オリンピックでの結果が出る前に本書を読んでいたら、
もっと興奮してレースを見れただろうにと思うと、自分の引き
(電波の張り具合)を、少しネガティブに捉えてしまいます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
